私も岡崎論文読んだ。まじで、ここでかよっ!くそっ!ってなる(笑)けど、そうそう、そうなんだよなぁ〜って感じ。ついゆうたばっか観ちゃうけど、本当はアマデのことも観なくちゃいけなくて。観なくちゃというか、考えなくちゃ、っていう。ゆうたすごいじゃ、本当のクンツェの意図を理解できないんだ。 課金はしてないから途中までの話で。ヴォルフは最期、アマデに微笑んで自死するんだよね。けどこれはゆうただけ、なのかな?友達に驚かれたから。幸せな、納得の死だと思ってるんだけど。それを思い出した。 前にも書いたけど、ゆうたの目指した希望が残るルドルフ。ヴォルフも、哀しみだけの死じゃないはず、って思うんだよね。そこには、アマデとの関係性がどうであったか、ということに繋がるわけで。それを思い出して考えています。
唐突に思い出したけど、いつだったかなぁ、27日くらいだったか、コンスを連れていかれてベッドに沈むヴォルフ、普段は縦なのにこの日は流れで横に倒れちゃって、頭がベッドから落ちてて(笑)ベッドの下に何か落ちて探す人になってて笑った、っていう思い出。ベッドちぃちゃいね。
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