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...... 2015年12月27日 の日記 ......
■ 深圳への旅3   [ NO. 2015122703-1 ]
45:2幕ラストの歌い上げは通常通りの形に。多分、1幕ラストみたいなのを期待している人は肩透かしだったんじゃないかなぁ。でも私は通常通りで良かったと思う。セバスらしい、古川雄大らしい、冷静さを保ったままで、楽だから特別、ってこともせずに務め上げる。そういうゆうたが好きだから。
46:楽らしい熱、というのは勿論兼ね備えていても構わない。それは通常通りの中でやるべきものなので。ストイックにスタイリッシュに。よく、セバスを務め上げたなぁ、と思いました。中国2公演を観て、国内序盤と比べたらだいぶ表情豊かなセバスになっていて。そこはまた加減が難しいところで。
47:「執事」としてではなく、あくまでも「悪魔」としての在り方で芝居していたように思うのよね。すごく好みだった。中国で観たのは、「日常」のある執事・セバスチャン。これは途中までしか原作を読んでいない者にはさして必要には思えなかったのだけれど、回を重ね、色んな展開をしていく中で、
48:見えてくるもの、許容されるもの、作られる者になっていっているのかなぁと。原作ファンが慣れ親しんでいるセバスの一面なのかなぁと思ったりして。不要では無いのかな、と結論。けど、求められていること全てを受け入れるわけにもいかないから、そこは役者の責任次第、かな。
49:ラスト、とても良いニヤリ、で幕。カテコは、目が潤んでいるキャストもチラホラ。座長も、ものすごい拍手の中で迎えられ、万感の表情でした。各キャストが中国語を織り交ぜた挨拶をしていく中、とにかく、笑顔笑顔の座長。いつもみたいに、ぼけーっと上の空(挨拶考えてる) なんてこともなく。
50:すごく、良いカンパニーの中に居させて貰ったんだなぁと思ったよ。そして「初の海外公演………成功と言って、いいのではないでしょうか!?」と言い切ったゆうた、かっこ良かったです。嬉しかったです。2年前「何か確かなものが欲しい」と言っていたゆうたに、確実に「何か」が降りてきたはず。
51:3回目のカテコかな。いつも以上の速さで駆けてきた。私、セバスがカテコとはいえ走り込んでくるの、あんまり好きじゃなかったんだけど。その速さに嬉しさを感じたなぁ。なゆたくんと顔を合わせながら、ずっとずっと笑顔でした。やり切ったという感情、そのままに。そんなゆうた、見たこと無い。
52:ちなみに、やるのか?と思ったけどやらなかった、姫抱っこ。いくつか理由は思いつくけど、全然萌えないので、別に、いいかな、と(笑)あ、スタオベは2回目のカテコでゆうたを筆頭に全員が深々とお辞儀をしている時に、一斉に!顔を上げたら立ってる、っていうのは素敵な図でした。
53:ただ、休憩中に中国人ファンが呼びかけを行っていたとか何とか。そういうのは強制的にするものではないけど、昼は2回であっさりだったし、夜は楽らしくて良かったかな。やる気無ければ立たないものね。後ろの方がどうだったかわからないけど、こういう反応が「本質的には」って部分かな、と。
54:カテコは3回で締め。VIPの撮影まで時間があったんだけど、一斉にお化粧直しタイム。こういうのは日本人も中国人も変わらないんだなぁとおかしかった。中国語と日本語による注意事項の後、キャストが緞帳の間から出てきたんだけど、まずグレルが出てきて超盛り上がり。グレル人気、すごい。
55:も、勿論、セバスにもまた大きな声が上がってたよ!隣の子は誰ファンなのかしらんけど、ずっと興奮してて、微笑ましいなぁと思ったり。そういや、海外ファンって、声優に対してはどうなんだろ。字幕で観てるから、やはり本物にはテンション上がるのかな。撮影は舞台上、緞帳の前で。
56:荷物は預かってくれて、福家方式でカゴの中に。カメラは自前と決まっていたので、同行さんから一眼レフをお借りして。ただ、全てはカメラマン次第ってことで、恐ろしかったなぁ。私の前の人は2回撮ってくれてた。私は1回だったんだけど、撮ったものをちゃんと確認してくれてたのかな。
57:次の番、という時には中国人スタッフに腕組まれて動かないようにされて。いやいやそんな、突進とかしませんけど!(笑)日本でやったらすごいRTされて炎上するやつー。お話とか握手は禁止って言われてたけど、21000円払って無言、ってのは無いよなー、一言挨拶くらい、って感じの雰囲気。
58:キャスが、ありがとー、とか言ってる感じもあったので、歩きつつ、ゆうたに「来たよー」って言ってみたわけです。すぐ撮影だしスルーされるかなと思っていたので、「よく来たな」と思いがけず返されて「あ、はい、よく来ました?」「パシャ」って(笑)すっごいニヤついてて、負けた気分(´`)
59:撮り終わって、ゆうただけに突進した形にならないように全員に「千秋楽おめでとうございます!」って完全に空気に乗っかった形でテンション高く終えたけど。ゆうたがどんな顔してるか見てる暇はなかったなー。間近でコス姿見られる機会だったのにー。完全に動揺してたなー。敗北感。
60:つか、基本的に4人ともキャラ意識してるのにゆうただけおすまし顔なんだけど、良いんですかい。かわいいから、良いんですかい。良いんですね。しかし。ボソッと言われただけの5文字がとても嬉しかったことに、自分でも驚く。報われた、って単語が出てきたけどそのためにやってるわけでもなく。
61:なので、純粋に、良い想い出になりましたわ。ただ、撮影出来るとしても、現地サイトで事前に買ってるのに、トートバッグは劇場の紙袋になりカレンダーは付かない文房具は付かないカレーは全部同じ味Tシャツが入ってるだなんて滅茶苦茶な上あの環境で21600円なんて、金輪際御免被るね。
62:終了した時には既に23時を回ってて、裏口から出され。終電逃した、なんて人もいたしホテルが隣で良かったな。けど戻る前に腹拵え。ここで食べないとセレブな値段のルームサービス一択で!唯一開いてるお店で何とか麺にありつけた。
63:やっぱり中国語はわからないんだけど、数点写真もあって肉の種類だけ判別して、これが出てきた(笑)店はもう完全に場末の食べ物屋的な、まともなものが出てくるのか?な風情。謎の実は硬くて食べられなかったけど、麺も肉も美味しかったなー。15元だったかな。=300円弱くらい。
64:その日は、幸福な気分のまま、ちょっぴり真面目な反省会&古川雄大論をしてから眠りにつきました。テレビ点けてみたら各国の主要チャンネルが映るようで、日本はNHK。のど自慢番組が。よりによって、中国でのど自慢観たよ…。フランス行った時、「逮捕しちゃうぞ」を観たのを思い出した…。

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