タイトルは、まだ、ない。

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...... 2015年03月15日 の日記 ......
■ 「タイタニック」1回目   [ NO. 2015031501-1 ]
ゆうたくんって、とても受け身な人ですね。

今日のトーク、今までで一番まともだったな。やる気があった。あんなに長く話すゆうたなんて。さすが和樹だよ。エリザでトークあったら来てください。
今日の調子ならもっと長くやるべきだったわよ。あんなに乗り気な素を出す古川、滅多に味わえないよ。そしたらもっと売れたわよ。
でも、タイタニックって近年の大型作品としては珍しく値引き出してないのでは?安パイだよね。でもギャラ高そう。

何から言えばいいのかなー。
淡々、かな。
史実なわけですが、物語としての起承転結をどこにどう見出すかって難しい。群像劇の面白さとメインというものに関するメリハリって、共存は出来ないんだろうか。悪くないんだけど物足りない、っていう部分。よく言えばよくまとめてる、なんだろうけど。
くるくる変わるキャラクターの出番が、上手く演出しているようで、但し話が進まない。そもそも出航するまでが少し冗長かなぁ。
ま、出航した船が沈むだけの簡単な話なんだけど。
その中で、沈むこと、別れること、置いて行かざるを得ないことへの伏線が足りないんだろうか。物語と考えた時に、淡々とストーリーを流していくだけでは足りないんだよな。夢があるのに、夢が崩れていく様を描き切れてないから悲劇性が足りないというか。
感情でぐっと来るのは、三人が責め合う曲で。あれ、誰が善人で誰が悪人かわからないから、人間の本性が出るという意味では凄まじく嫌悪感なんだけど、誰に感情移入していいかわからないから受け取り方が難しいんだよな。本来、人間なんてそんなものかもしれないんだけど、史実を史実のままやっても面白くないんだよな。あくまでも、物語なんですもの。

お財布をいただいて、ジムはそれ、使えるのかなぁ。
当時の価値観、ジムの性格。どうだろうか。
ふと、おばあちゃんのお葬式でお寺から自宅まで、先頭を歩く人が小銭を撒きながら進む風習を思い出した。あの世へのお金、なんだよね。でも、受け取るのは生き残る者なんだね。

一等客の服装見て、ああダウントンだわ、と思ったんだけど、そうだ、ダウントンの始まりって、タイタニックからなんだよねー。

出番の最初の方で、ばかいってんじゃねぇよ、みたいなのあったよね。あれ、こないだのアメスタで何回か使ってた気がするんだけど。台詞だったのか、と。

ポール?柱?に寄りかかるジムくんはロミオくんでした。
かっこよすぎちゃうんだよなー。あんなスタイリッシュ漁師、いる?漁師への偏見なのは承知です。

私、男が弱ってる表情するのが好きなのかなーって思ったんだけど、光る瞳で哀しげなやりきれない表情をしてるゆうたがとても良かったなー。やっぱ、喜怒哀楽が観られるのが舞台の面白さなんだよな。
もっともっと、感情剥き出しにして欲しいんだよ。特に、こんなに生死に関わる題材なんだから。
でも、覚悟を決めて穏やかに死を受け入れようとするストラウス夫妻、っていうのは良いのよね。あそこの対比のキャラがあると、更に引き立ったりするものなんだけど。

生き残った人たちのツラ見ての一人ずつの台詞のとこ、イマイチだったなぁ。手法としてはわかるんだけどさ。捻りがないというか。
突然高校演劇!って感じがしちゃったんだよなー。ダメじゃなんだけど。
この作品って、タイタニックという大型豪華客船をあの簡素なセットで表現しているわけで。ほとんど無い中で、客に想像力を求めるんだよね。だから、なるほど、そうきたか、という演出方法を感じたいんだよね。
安直な気がしたのと、統一感のある、流れてきた中での演出に突然の違和感。それまでと違うということも、演出方法としてはアリなのかもしれないけど、なんだろう、違和感だったのは。

史実に忠実なのかもしれないけど、あの救命胴衣はもう少しどうにかならんのかなぁ。
ちょっこしギャグだよなぁ…。繁華街にいるよね、ああいう人…。或いはハンペンマン、みたいな。アンパンマンに出てくるでしょ、そういうキャラ(推測)。

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