確信を持って言おう。水石亜飛夢は美しい。 うむ。二日目、良かったぞ。
水石亜飛夢という役者に会えたことに、感謝します。
顔で好きになったつもりは無い。芝居、だと思う。 でも、あの復讐心とか狂気とか絶望とか哀しみとか虚無とか。 あんな表現力があるなんて思いもしなかった。関東立海の時には明らかに無かった。 そもそも、台詞を発する技術すら乏しかったというのに。 いつ、なんだろう。どんどん私好みになっていく。
なって行き過ぎて、私ったら先見の明があるのかとどやどやしたくなっちゃうわ。 顔…表情…?やっぱり顔?も、どんどん好みになっていくんだもの。
美しさからの説得力。説得力のある美しさ? ナルナルしてるから勝負顔、勝負表情を自分で把握出来てるのかなぁ。 でも、そんなの気にしてたらあれは出来ないよなぁ…。自分なんて気にしてたら出来ないよ。
とても難しい題材だったと思うけど、よく、やってる。 何せ終始死が取り巻いているのがいいよね。絶望に絶望した感情が渦巻いてるのがいいよね。だいすき。 何だか、水石を観ながら、その向こうにゆうたを感じていたりした。比べちゃうのは良くないけど。 二人共、観ていてわくわくするのだ。
昨日から喉の具合は更に悪化しているものの、後半は挽回した。明日はどうなるだろう。 はっきり言えばプロ失格なのだが、言ってももう詮無いことであるし。どうリカバリーするか。それが問題だ。 というよりも、その具合の不充分さを補うかの如く、芝居がとても良かった。 ぎゅんぎゅん。押し寄せてきた。
自分の中での感情のうねりが、ゆうたの芝居を観ている時と種類とか質が同じなんだよね。びっくりするけど。 若い子が本当の俳優へと進化していく時、自らの力で開花することは非常に難しい。 でも、周囲から引っ張られる形、与えられる形で道を開いていくことって、充分にあることだし、何とも面白い。
芝居をすることが楽しい、知らなかった自分を見つけている、今日はどんな自分に出会えるだろう、という言葉の何と頼もしいことか。 若さ故の物怖じしなさが、うん、そうだ。眩しいくらいなんだな。 でも、今はそれで良いのよね。伸び盛り。 その中で、偶には挫折してくれたら良いなぁ。悩みまくってくれ。
あー、楽しい。なんて楽しいんだろう。 良い作品、高い壁に出会って、どんどん悩んで磨いて、乗り越えていって欲しい。裏切らない進化を期待してる。 今日とても良かったので、勢いで気持ち悪いくらいに思考回路がショート寸前だな。 …いや、絶賛ショート中か。うへ。
オフィーリアの子も中々良いので、ロミジュリ観たくなっちゃったんだよね…。ガードルードとのやり取りが、ママ鏡に思えて来ちゃって、エリザ観たくなっちゃったんだよね…。いや、芝居面だけで、考えただけなんだけどね…うん…。考えるのは自由ダヨネー。 |
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