タイトルは、まだ、ない。

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...... 2024年09月09日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2024090902-1 ]
まぁまぁ。
ちょっぴり、昼感あるけど。まぁまぁ。
オケがいつになくグダグダで僕ミュ、ズレてて、ゆうたが合わせたレベルなんだが。銀橋出てくる時に指揮者見たべ?なんなん。
残酷な人生、よかったな。なんか、感情の流れがスムーズだった。怒りだけじゃなく。
プラター公園、まじくそ。かわいいけど、まじくそ。帰れ!

まぁまぁ、まぁまぁかなぁ。
なんか、新しいお仕事が気になって、ちょっと集中出来なかった感もある(笑)なんで今日なの。しかも新聞解禁じゃないんだね、研音なのに。
これくらい、普通に出来ます、なベーシックな感じ。特出すべきところはないかな。抱っこが復活したくらい。どうでもいい。
今日一番よかったのは「やめてくれ!」が、ほんっとに嫌そうだったとこかなぁ(笑)可哀想で可哀想で。ゆうたもこんな風に思ったことあったりするのかなぁ、などと。
星金リプライズもうずくまって震えるのがちょーよかったけど、立ち直りがちょっと早くて、結構いつもより芝居してる感があって、でも感極まって台詞の頭が詰まるのはよかったなぁ。芝居なの、天衣無縫なの、どっちが好きなの🍑
レクイエムは、基本はいつもの、かな。組み合わせで、新しいとこはなかった。曲終わりほんの少し前に頭預けて、そこはこの先それで行くのかな。

漸く言うけど、魔笛消えて、えいっえいってボタン押すみたいな仕草、完全に現代人だからどうにかなりませんかね。完全にペンラじゃん。
前回までってレクイエム中に笛触ることってなかったよね。あれはいいな、と。最高傑作の魔笛の力で書こうとする。あの余韻、名声、忘れられない記憶で。魔笛を演奏してるときのなんとも言えない表情もいいよね。綯い交ぜになった。

えんぶの劇評、さすがの文章だったなぁ。忌憚なく指摘しつつも愛も感じ。ほぼ、同意。ゆうたの評には、ちょっと電車の中なのに感極まる寸前だった。ずっと観てきたからこそわかる人の、時間を掛けられた、評なのだ。
私ちょっと、期待していることがあるんだ。言わないけど。
ゆうたはさ、確かに美しさがまず語られる人なんだけどさ、色眼鏡で見られがちなんだけどさ、テニスの頃から、ちゃんと芝居も上手かったんだよ。だから好きなのよ。

Mは今日が丁度ゆうたの中日だったのよね。今日で14公演。今のところ、まぁちょっと腰か膝が気になりはするものの、ゆうたもカンパニーも問題なさそうで良かった。後半もどうか頼みますよ。




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