タイトルは、まだ、ない。

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...... 2023年12月12日 の日記 ......
■ 大奥21話(最終話)   [ NO. 2023121202-1 ]
さーて。今日は1時間ぞ。果たして収まるのか。
原作読み直したけど、サプライズって、石橋蓮司とか岡本健一の息子くらいしか思い付かん。
鳥羽伏見、はえぇええ
チェスト、なつかしー!西郷どんリスペクト!?林真理子、がんばって!(笑)
ゆうた、今の、きゃわ。
おねこさまがすんげー体勢なんよ。
初の羽織〜!
ピクピクしてりゅぴんんーーー!どうやると出来るん?(笑)
帯刀してるとほんと松田翔太のフォルムにそっくりじゃの。
ねぇゆうた、足広げすぎじゃない?脚長すぎじゃない?正座出来てなさすぎじゃない?(笑)(笑)(笑)これ絶対椅子入れてるでしょ(笑)
ねぇ、主役にもうちょいピント合わせてやって?
もっとここは時間取るべきじゃろがああああい!!!!!
よしっ!不二くん!
良かったー流水紋着てるー。けど声ちっさwww
ゆうた、ご飯食べられたかえ?
あと30分切ったけどだいじょぶかな…どちどち…
はい、1話に戻りましたー。硬いな…
ご祐筆消されたわ。
ゆうた、絶対こんな風に書けない(笑)
意表を突いて花魁。
くるぅうううう
急に主役っぽくなったぞ!
なるほど、そういうサプライズかー。
ゆうたの妄想でしたぁ〜。
なんと!胤篤が気づくのか!イイネ!
いや、しかしそこではダメだろが。瀧山くーん。そこは神聖な場所よ。
これ、燃やすようにも作ったんだ。
き、きたぁあああああCG!!!!!
kitaaaaaaaa
kitakitakitaaaaaaaa
仲野、コントすぎんだろ。要らん。
洋装もこの色味なんかい。
ままままっまっまあまもおおお???????
マモに見えるけど?????岡本健一の息子じゃないんかいwwwww研音、やるぅうううう
弱る白い衣装、ボロボロじゃないことに違和感(笑)睫毛nageeeeeeeee
ゆうた、マモとドリライで一緒になってるよね?4のとき。お互い覚えてます?
髪はただのゆうたじゃん(笑)
まぁいいんだけど、瀧山老けねぇな〜って思ってたから、最後はジジィになってて良かった。3年にしては早すぎるけど。
寒気がするで終わりか?
やっぱ主役は胤篤だよなー。まぁいいけどさぁー。

ま、なんとか収まったか。しかしよしながふみのあの空気感、ドラマでは難しいの。余白の美学はね。

ドラマでは、キャラのモノローグが一切無いんだよねー。原作はすごいあるのに。だから和宮さんのとこ、どうするのかと思ったら。なるほどー。
胤篤が財産食い潰した話をしたあとにこめかみ押さえた仕草、原作でよく瀧山がやってたよね?大奥ではやらなかったけど、ここに入れてくるんだ!ってちょっと感動した。
洋装、黒が良かったなぁ。原作ファンからすると思ってたんと違う。そしてなんで寒気がするって言わせたんだろ(笑)御一新でも、「なんか」はちょっと違和感だし。てか、御一新のイントネーションはあれでいいの?
とりあえず、現代パートなくて良かった(笑)(笑)まじでseason1、結構ダメな演出あったよねー。
おぉ、ゆうたがnoteに。NHKの底力、って感じだなぁ。あのシーンのために。すごい。氷川丸でも使うかなと思ってたんだけど、今は、今の大河でも使ってる技術があるもんね。それに見合う芝居が出来たか?ゆうたよ。
ゆうたを絶賛してるアカウント、全部ゆうたファンのなりきりか研音バイトに思えてしまうくらいに、絶賛されてる…不思議…そこまで良かったかね?物足りなかったけどね?もっと出来ますよ?…😊😊😊?


ゆうたが瀧山ってなったの、6月だったかね。いやー、なんというか、なんというか。丁度半年か。大奥自体がドラマ化ってなったのは9月?10月くらいだったっけ。まさかゆうたが出るなんて考えもしなかったねー、いやはや。16周年の日に無事お役目を終えられて良かったわ。おつかれ。仕事、増えるね。
そういえば、番宣系、本当に最後まで出なかったなぁ。ふくしそーたがやればいい話だからいいんだけど、一応クレジットトップで全く、って、中々ないと思う。それが、出来ないことは出来ないと言った、に入るのかなぁと思っているが。
大奥に出たことで、ゆうたの映像ランクが上がるだろうと思って、もう出番の少ないくそ役を見なくて済むのかと思えば心躍る。けれど、映像はそんな甘いもんじゃないかな〜。とにかく映像に出るのであれば、面白い作品に出て欲しい。ゆうたがやってこそと思える役をやって欲しい。それだけだ。


マモって、ありことやったんだ!知らなかった!完全に舞台共演の流れで色んな流れでかと!


りゅぴんで座長公演、スター芝居を見せている中で、瀧山も主役扱いだけど群像劇の中の主役、軸、みたいな存在だったよなぁ。目立ちすぎても地味でも立ち行かない。静の芝居を見せてくれた。
瀧山のさまざまをカットされてるから物足りない部分もあるし、カメラワークによって、本当はもっとやってるのに、やれるのに、っていうところがカットされているのは、やはり手放しでは賛辞することは出来ないんだけど。概ね好評のようだし、いいのかなぁ。
いつも思うのは、もっとやれます!もっと出来ます!もっと良い芝居をお見せ出来るんです!!!っていう気持ち。うずうずする。もどかしい。…え?ほんとは出来ないんですか?そんなわけないじゃん。ねぇ?この飢え(かつえ)を、これからも持ち続けるのか…。いつか辿り着きたい。




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