そして今日行くか迷うなぁ。まだ迷ってる(笑) 来ちゃった。えへへ。
今日は客席満杯で反応もあってよかったねえぇ!! ずっとオペラつらいけど、来てよかった。不幸なゆうただいすき。
「どうしてそんなピストルで頭を撃つようなことをするの!」みたいなこと言われて「ルドルフだからさ」以外の言葉はあるだろうか。
ゆうたは今日もよかった。2幕頭、ちょっと集中途切れてたけど、そのあとはよかった。最後の告白の絞り出すような、あいしてる。
客席埋まってると、静寂も完璧ではないけれど、やっぱ人の空気感?それが演者の熱を上げるように思うよ。今日は特に1公演だし、最初がプレビューのときみたいに手加減無しの様相で、こっちも、おっ?ってなった。
ずっと、「最後の台詞を言うのは主人公の役目」だっけ?が最後の台詞なのかなぁって。冒頭の「ここは劇場です」の寒々しさって要るのかな?って。けど、時折一番手前のラインに座ったままのところとかを鑑みると、演じてる、ということになるのかな。と思ったら、パンフに本音は最後の3行、みたいなこと言ってたから、強ち間違いじゃないのかな。本音を話さない、語尾の上がる言い方。ゆうたの癖でもあるけど、噓を吐く時のゆうたでもあり。昨日、観ていてはにう氏を思い出すと思ったのも、公人然とした、彼の一挙手一投足が取り沙汰されてしまう故の言葉選び、それを彷彿とさせたからだろうか。穿ちすぎ?
「取り持ち役」って言うゆうたが、かわいそうでかわいそうで憐れで鼻水出ちゃうんだけど、「鳥もち役……」って変換しちゃうからなんか違う言葉がいいな……。 qpの中だっけ、好きな子と背中合わせるみたいな曲あったじゃん?曖昧すぎる(笑)なんかさ、それなんだよ。やっぱゆうたは、あいらぶみー!らぶみー!じゃないのよ、あーた。
「こんなにつらいなんて思いもしなかった」だっけ?これも好きなんだよなぁ。はー、ほんと、不幸。不幸が似合う。あんなに美しいのに。美しいから神様は試練をお与えになるのですね。
1幕ラストでロクサーヌに抱き締められて正面向く形になるの、泣かないで泣くのは夢が叶わないとき、なんだよね〜。泣いていいんだよシラノおぉおお!!!
ずーっと、生きるべ↑きか〜死ぬべ↑きか〜、が回ってる。ゆうたでハムレットが観たいよぉ!
それは美醜の問題じゃないんだけど、ライアーゲームのキャスティングの理由、松田翔太に似てるから、って言われたことにむかついてたよなぁ。自分を見てくれたわけじゃない、っていう。ゆうたはゆうたなりに見た目についてのコンプレックスはあると思うよ。城田とも通ずるような。
子供の頃、実は棒切れを振り回していたのはロクサーヌの方で、空想に耽っていたのはシラノの方だった。あれってどういう意図なのかなぁ。ロクサーヌからはそう見えていたけど、シラノとしては正反対の事実。何が正解で何が偽りなのか。
シラノにゆうたを、って誰が企画したんだろうなぁ。ゴーチが持ってきた企画だろうから、やっぱ黒執事繋がりなのだろうか。かといって、生半可なスキルでは難しいよ。ゆうたって思ってる以上にすごいのかなぁと思ったりする。すごい、の曖昧さ。ポテンシャル?映像だとあんなに下手なのにね。映像だと縛られてる。
ゆうたのいいところは、役を自分に引き寄せる力があるところだと思うんだよなぁ。ゆうたの解釈でも作品を成立させる。ジム・ファレルくん以外(笑)
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